JRMセールスレップ・販路コーディネータ協同組合は「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の会員となりました。
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JMCグループの提言
地域、観光資源の中には、「モノづくり、コトづくり、場おこし」による発見で、育まれた宝物のような魅力的なものがありながら、地域外の視点でなければ発見できないものもたくさんあります。
SDGsのメガネで覗けば素晴らしい、観光の5資源(自然、生活、歴史、芸術、スポーツ)とか、祭りや文化遺産、特産物などもたくさんの地域に眠っていると感じています。
生活者マーケティングの観点から経済的に創出できる価値を見える化していくことで、想定される費用をかける意義が理解いただけると思います。
活動内容
「コトづくり・モノづくり・場おこし」のための地域情報の収集と提案
- 受け入れ態勢の充実化:地域ネットワークづくりと人材育成
- 地域資源の収集・発掘・整理:今ある地域資源観光資源の可能性(自然景観・歴史・人材・産業・生活文化・特産物・特産品など)
- 商品化システム構築:観光商品・観光特産物の立案、商品・サービス開発、情報発信・発信物作成・体験学習・販路開拓・地域雇用創出・地域ブランドの確立など