- 【日時】
2025年9月28日(日)13時~17時 - 【開催場所】
東京都立産業貿易センター台東館 交通アクセス - 【 共催】
日本セールスレップ協会 - 【このような方に受講をおすすめします】
製造業、流通業・小売業 、サービス業、 商社、卸売・問屋業、販売代理店、企業の営業指導者、営業幹部、販売企画担当、商品開発担当、宣伝販促担当、バイヤー、教育担当など企業勤務者、公的支援機関担当者、 営業アウトソーシング業、 販売コンサルタント 、経営コンサルタント、 技術コンサルタントなど - 【一日セミナーの内容】
マネジメントマーケティングの基本、事例研究、3Cと4Pを活用した事例、メーカー製品の事例、インストアマーチャンダイジング、IT活用・インターネット活用等 - 【IT活用によるPR方法の具体案(例)】
- 【実践的支援スキル養成コースの内容】
1.コラボレーションとキャンペーン
・共同ブランドキャンペーン: 他のブランドとコラボレーションし、双方の強みを活かした特別なキャンペーンを実施。たとえば、ファッションブランドとアクセサリーブランドが協力して、限定コレクションを販売するなど。
2.地域密着型プロモーション
(1)地域イベントへの参加: 地元のイベントやフェスティバルに出展し、製品を紹介。地域のコミュニティに根ざした活動を通じて、ブランド認知を高める。
3.ポップアップショップ:
短期間のポップアップショップを特定の場所に開設し、直接顧客と対話する機会を増やす。新製品の紹介や試供品の配布などを紹介する。
4.パーソナライズド・マーケティング
顧客の過去の購買履歴や行動データを活用して、パーソナライズされたプロモーションや商品を提供。
5.エクスペリエンス・マーケティング
(1)体験型イベント: 製品のデモンストレーションや体験イベントを開催し、顧客が実際に製品を使ってみる機会を提供。料理教室やメイクアップレッスンなど。
(2)バーチャルリアリティ :(VR)・拡張現実 (AR): VR や AR を活用して、顧客に新しい体験を提供。ex.:家具の配置を仮想的に試すことができるアプリなど
6.レビューキャンペーン
インフルエンサーに製品を提供し、レビューを依頼。製品の特徴や利点を効果的に伝えることができる
第1章 セールスレップの基礎 | 1 | セールスレップの基本 |
2 | セールスレップの仕組み | |
3 | セールスレップの目的と役割 | |
4 | セールスレップの課題 | |
第2章 セールスレップ・マーケティングの基礎 | 1 | セールスレップ・マーケティングの基礎知識 |
2 | マーケティングの4P | |
3 | セールスレップ・マーケティングの事例と演習 | |
第3章 セールスレップ・販売活動の基本業務 | 1 | セールスレップ販売活動の目標と実践 |
2 | プレゼンテーションとコンサルティングの基礎 | |
第4章 セールスレップ・営業の基礎 | 1 | セールスレップ実践基礎 |
2 | セールスレップ営業技術の基礎 | 3 | インベントリーシステムの基礎知識 人脈一覧表 |
第5章 製品取り扱いの基礎 | 1 | 市場と製品 |
2 | 商品選定 | |
3 | 製品評価とセールスレップ商材取り扱い基準 | |
第6章 IT活用・インターネット活用編 | 1 | セールスレップの役割とデジタル時代の変化 |
2 | インターネットを活用した営業活動 | |
3 | ITを活用した営業効率化 | |
第7章 わが国のセールスレップの発展史 | 1 | 日本におけるセールスレップの発展のあゆみについて |
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2025年9月28日(日)
受付締切日 9月11日(木)
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